2011年03月15日

もっと原発被災地へ目をむけて欲しい

こんばんわ。店長です。

今、取引先に行って来たが、社長の親戚が原発被災してしまった。
地震の被災は、間一髪大丈夫だったのだが。

そこで、店長は

「福島の原発被災地へもっと目を向けて欲しい。 」

と思いブログに書いてみました。

福島でも物資を輸送できる地域がある。
そこに別の親戚がいるので、そこまでパンやら野菜・米やらを毎日送っているらしい。
そこから、歩いて届けているようだ。
自分ができたのは、知り合いに頼んで野菜を分けてもらった事。
うちに野菜があれば良かったのだが・・・

正直、浜松で被災していない社長たちの資金や心も折れてきてしまっている。

社長から聞いてきた話。

毎日、夜中に親戚と電話連絡。
夜中じゃないと、電話が繋がらない。
毎日、涙しながら被災した親戚と連絡。

原発被災地域は、救援物資も届かず、国もなにもしてくれない。
自衛隊もきてくれない。
報道もされない。報道されるのは、津波被害を受けたところばかりだ

被災者達は、限りあるテレビで情報を見ているが、

「なぜ、我々のところは報道されないんだ!」
「我々の情報も出して欲しい」

と苛立ちを隠せないらしい。

毎日、放射能チェックも、自らの足で、検査してくれる場所まで歩いていかなければならない。
若者もご老人も同じだ。検査してくれる人は出向いてくれない。

汚染区域が広がるので日々避難所が変わってきてしまう。
親戚の方はもう60Kmも避難しているようだ。

物資がないので、避難所には何もない。
毛布は2人で1枚。食料は1日おにぎり1個と500のペットボトル1本あればよい。
何もないなら、自分の車で寝たほうがいいといって、まだプライベートが多少確保される自家用車で寝泊り。

避難所には、国が発表した救援物資の頼んで良い物、悪いものといった感じで張り紙があるらしい。

「ゴミの出るものは、頼まないでくれ」

どういうことだ・・・
ゴミの出ないものなんてないだろ。

炊き出しをしたくても、炊き出す材料がない。
放射能汚染の関係上、カセットコンロは使用できない。
瓦礫が多く、広場がないため、火事を恐れ火を起こすことができない。

安否確認をするにも、避難所に連絡しても、電話をたらいまわしにされ、挙句一切つながらなくなる。

義援金にしても、市民にまでは行き届かないらしい。
直接、浪江町役場などに書留で送るのが確実らしい。
もっとも、個人単位は混乱を起こすのでまとめて出すのが良い。
(北海道地震の時は、市民にまで行かなかったという事実があった)

地震、津波被害も悲惨な状態だが、報道されているだけまだ良しかもしれない。
もっと、原発被災地へ目を向けて欲しい。



毎日特番で放送されているが、正直なところ同じ映像を繰り返し流しているだけのように見える。
新しい情報は少ない。

悲惨な情報はもういい。
報道陣も、お涙頂戴コメントを引き出すのはやめてもらいたい。

被災しながらも、頑張っている人達に失礼だ。

もし、報道関係者がこれを見ていたら是非原発被害で苦しんでいる地域を報道していただきたい。

※実際、親戚が被災している社長から聞いてきた言葉です。信じる信じないは個々の問題です。
自分は、社長の言葉を信じたので書きました。

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Posted by 1push-tool逸品工具 at 17:14│Comments(2)店長のつぶやき
この記事へのコメント
こんにちは

私も双葉郡浪江町に親友がいるのですが
浪江町も避難地域に指定され
その親友は日曜に娘さんが住む福島市まで非難されました。
(息子さんは地元消防団に入っている為、最後まで残ったそうですが、もしかしたら今現在の浪江町は無人状態では?)

津波被災地の復興も大変ですが

放射能に汚染された土地を復興させるのは
もっと大変ですからね。

福島の皆さんのご無事を願うばかりです
Posted by ヨンGぃr at 2011年03月15日 17:35
はじめまして。私はツィッターをしていますので、かなり個人レベルで安否確認や救助要請のツィートをみます。

茨城も注目されていないですが、現実被災地であると切羽つまった救助要請があります。

考えた挙げ句、防衛省のホームページからメールを送り、茨城県庁に対応要請をしました。

県庁もツィッターなどはすべてではないですが、確認しているようです。
私が電話しても、防衛省に救助要請しているとのことや計画停電への配慮要請など対応も考えていました。
結果茨城県からの見解を正式にだしましたし、ツィッターの方から、県が動いてくれたと報告うけました。
もちろんこんな事態に行政への働きかけも躊躇しますが、被災していないものとしては、彼らが電話できない代わりに情報提供したり、テレビ番組のホームページでも情報提供できるようになっているので、ぜひ具体的に動いてあげてください。

今東北を救いたい、一人でも多く救いたいと国もおもっているわけですから(^^)v
変えられないことはないです☆
Posted by 抹茶あずき at 2011年03月15日 19:45
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